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風俗それもいいじゃんか
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風俗嬢と燃えたアダルトグッズの話。

いつもデートへ行く時は、
ミニを履いて、その下にTバックを着ける。
風俗嬢らしからぬ。。
会うとまずお尻を撫でる。
そしてスカートの中に手を入れてくる。
太腿お尻の感触を確かめた後、
アナルへ指を這わせてくる。
事前にゼリーを塗っておくので、
彼の指はすんなりとアナルへ入っていく。

「会いたかった」
「わたしも会いたかったわ」
風俗嬢ですけどね。。
そして彼は感嘆の小さな叫びを上げ、
わたしもせつないため息を漏らす。

このいつもの儀式で二人は、
会えなかった間の時間を取り戻す。

人気の無い場所へ来ると、
彼はすぐにわたしのスカートを更にたくし上げる。
前から見るとまる見えの状態。
彼はわたしに壁に手を付いて立たせ、
ゼリーだらけのアナルを貪る。

「ずっとこうしたかったよ」
「わたしもされたかったの」
風俗嬢だけどいいんですか。。
立ったまま、自分が震えているのがわかる。

アナルに舌を差し込まれ、
わたしはその淫靡な喜びに激しく震え続ける。
風俗嬢としてではなく。。

上記記事抜擢。

風俗嬢。。
それは、切ない気分。。
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